とにかく3年。

これはまずい。1学期中間テストの勉強に付き合って気づいた息子の学力。成績アップ、高校進学を目指してまじめに不真面目なブログはじめました。

思いは同じ、でも言うことはかわる。

頑張ってるってお母さんは知ってるからね。

キミのいいところ、たくさん知ってるからね。

勉強ができなくても、おっちょこちょいでも、

わたしの大切なたからもの♡

キミはキミのままでいいんだよ♡

・・・・・・・・・•

って、
言うわけないやろ!
勉強しろコラー(*`ω´)ノ Σ(( ゚Д゚)

その時々で、かける言葉は違うけど、
応援してる気持ちはずっと同じ。

親も手探りで、ヤル気スイッチなるものを探してる。

小さい時は分りやすく外側にいっぱいついてるヤル気スイッチ。
(うちの子は分かり難いところにあったけど。)
時間をかければ押してあげることができた。

でも成長するに連れてヤル気スイッチは
内側に増えていくような気がします。
親が押しやすいスイッチと
親には触れないスイッチができてゆくのです。

体の内側にあるヤル気スイッチは、
本人にしか押せないから、
周りはヤキモキしながら、
たまに棒でつついてみたりしながら、
スイッチがONになる日を
そわそわして待つしかない。

かくいう私もヤル気スイッチは常に点滅状態。
息子に説教しながら、耳が痛い母なのであります。

さぁ、また棒でつんつんしよ!

 

注:つつき方を間違えると硬い殻を作り始めるので気をつけなければ!